梅雨入り前に、真夏日になっております。昼間は「暑い」と何回も言っておりますが、夕方は涼しいですね。本格的な夏はもう少し先です。
先日、「カエルのおでかけ」という絵本を見つけたのですが、憂鬱な雨が、待ち遠しくなるような、ユーモラスあふれる絵本でした。
カエルにとってはそうだよね、そうだよね。雨が楽しみだよね、って思わずクスッとなります。
しかし、カエルにとっては楽しみでも、人間にとっては・・・どうですか?
正直、雨の日の外出は淡路島は自動車社会なのでそこまで不便を感じません。自動車通勤の良いところ♪
しかし、洗濯物問題はどこにいても憂鬱です。
ついこの前まで花粉やPM2.5やらで外干しできないよ~と嘆いていたのに、今度は雨。
これは、花粉の時よりも大変です。
なぜなら、湿気が多いこの季節、乾かない上に、洗濯物の生乾きのニオイが取れないのです。
子どもからも、「このハンカチ違うのにして」といわれる始末。
あの何とも言えないニオイ。
一体、洗濯物の生乾きのニオイってなんなの??