暑い夏に逆戻りしましたね。あのまま秋に突入するかと思いましたが、そんなに甘くはないですね。もうしばらくは、真夏日が続きますかね。
さて、突然ですが、入浴事故の主な要因、ご存知ですか?
「ヒートショック」や「のぼせ」「同居家族の気づきの遅れ」などによる入浴事故死者数は年間推計約19,0000人。入浴中の事故は冬に多く、12月~2月にかけて全体の5割が発生しています。
そこで、次世代ふろ給湯器には、このようなみまもり機能がついているんですよ。
安心安全な入浴タイムが過ごせると思います。
身体の負担を軽減するため、入浴を検知するまでは、設定温度から-2℃で沸き上げます。
② 「入浴タイマー」で長湯によるのぼせ対策!
③ 「浴室モニター」で気づき遅れ対策!
「ゆるやか浴」にしてもここまで自動でしてくれるなんてすごいですね。
それだけ、ヒートショックでお亡くなりになられる方が増加しているということだと思います。なんとしても入浴中の悲しい事故を無くしたいという思いが形になった商品だです。企業努力の賜物ですね。